2006年12月29日〜30日 与那国
潜水回数 日付 ポイント名 潜水時刻 最大水深
279 12/29 タカダイ 13:45〜14:21 17.4m
280 12/29 遺跡ポイント 14:58〜15:32 15.9m
281 12/29 ハンマーウェイ 岸〜沖 16:35〜17:11 19.3m
282 12/30 スーパードリフト〜沖出し 09:13〜09:47 18.3m
283 12/30 サーウェス 11:45〜12:15 28.6m
284 12/30 ハンマーウェイ 15:07〜15:35 21.2m
12月29日

 まずは石垣から与那国への移動です。石垣空港といえば2年半前にとんでもないことがあったなぁ、とか思い出しますが、今回はそんなことはなく、スムーズに飛行機に乗れます。

 今回は良くない天気が続きます。朝の石垣は少し晴れ間もありましたが、100km西の与那国は全く晴れ間が見えません。それに風もきつい。

 最初はチェックダイブ的にタカダイ。クマノミなどのマクロ系がほとんどでしたが、最後の浮上前ではグルクンなど。流れもなくやりやすかったですね。

 次は遺跡ポイント。やっぱり与那国では外せませんね。ここでは流れがあります。途中流されながら進んでいきました。写真でいろいろ見る遺跡ですが、目の前に大きな直線のみで作られた岩が並んでいます。海の中でこんな岩を見るとなんだか不思議ですね。

 ところで、写真となると、遺跡全体が一つの写真に収まるようにしたいですね。この時ばかりはワイドレンズが欲しくなりました。

 最後はハンマー狙い、ハンマーウェイです。でも今日は現れず。All or Nothing のポイントなので、外れたら何もありません。中層を移動しているので、中性浮力の練習ですかね(笑)

 2本目、3本目では波、流れが結構あり、私の苦手とするところです。でも、この時期はなかなか穏やかな海は期待できませんね。明日も同じだと思いますが、願うはハンマー!

12月30日

 今日はもちろんハンマー狙い。ただ1本目は今日からの方もいるので、ちょっと穏やかなところを選択です。

 とはいうものの、波はかなりありました。エントリーからダイビング中はそんなに問題ありませんでしたが、エキジット時に問題発生。

 波が高くてボートに近づけません。スタッフがボートにつかまってとか言うけれど、ロープをたらしていないので、つかまえられそうなところがありません。大きく揺れているのでボートのそばにいるのは危険と判断し、私を含めゲスト4人はそこを離れ流されました。

 島のそばなのでそのまま漂流ということはないでしょうが、波がかなりあります。シュノーケルは使いづらい状況で、レギュをくわえたままボートが近づいてくるのを待ちました。救出までの時間は5分程度でしたが、波が高いだけに待っている時間は長く感じ、不安もありました。

 2本目はエントリー前にまたもや問題発生。ダイコンのバンドの留め金部分が外れてしまって、海に落ちてしまったのです。腕に巻き付けることはできなくなったので、BCDのポケットに入れることに。

 ダイビング中にポケットからダイコンを頻繁に出すわけにはいかないので、ゲージで水深確認。もちろんDECOや時間は分からないので、他の人より浅めに移動しました。いつもはダイコンに慣れてしまっていますから、何かあればすぐに左腕に目が行ってしまいます。あるべきものがないと不便ですね。

 今日が最終日の人も多く、ほとんどの人がハンマー狙いで、西崎などの希望を出していました。でも、波が高いとかで、あまり希望を聞き入れて貰えません。スキルが問題となるような人はいないのに、このポイント選択はいかがなものでしょう。

 他のサービスではバンバン西崎に行って、前日も目撃情報があったとか。とても波が高くどのサービスも諦めているのならともかく、サービスの選択を間違えたのかな、と思ってしまいます。

 ダイビングは自然が相手ですから、思い通りに行かなくても、「仕方ない」ですべてが終わります。しかし、今回に限っては、それで片付けられるものでもなさそうです。

 というわけで、今回はたいした写真が撮れませんでした。1年の最後に収穫がほとんどなし。年内にウミを出し切って、来年はよいことがあると考えるしかないでしょう。


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