2007年7月10日〜13日 パラオ 画像集はこちら
潜水回数 日付 ポイント名 潜水時刻 最大水深
285 7/10 マラカルチャネル 10:05〜10:51 20.7m
286 7/10 セントカーディナル 12:16〜13:16 14.3m
287 7/10 マリンレイク 14:54〜15:57 13.6m
288 7/11 忠洋丸 08:56〜09:41 13.6m
289 7/11 ヘブン 11:10〜11:57 9.3m
290 7/11 セントカーディナル 14:05〜14:50 31.1m
291 7/12 ビッグドロップオフ 10:48〜11:28 25.6m
292 7/12 ジャーマンチャネル 12:30〜13:15 19.8m
293 7/12 アサウコーラルガーデン 15:08〜15:42 27.1m
294 7/13 ブルーコーナー 08:26〜09:10 21.3m

 1日目(7月10日)

 台風4号の影響で、湾の外には出られない。で、潜るのは、いつもなら3本目に潜るようなところばかり。パラオではマクロも楽しめますが、やはりワイドを楽しめないことには、と思いつつ、仕方ありません。

 マラカルチャネル、セントカーディナル、マリンレイク。すべて10分ほどで行けるところです。1本潜ったごとにお店に戻って休憩。パラオであり得ないダイビングスタイルです。

 マリンレイクは6年前に初めてパラオに来た時以来かな。ちょうどシュノーケリングツアーに来ている人とかち合って、水面でシュノーケリング、水深3,4mに我々が潜っている状態。

 ちょっと奥の泥地まで行って、泥ハゼを見ましたが、すぐに泥が巻き上がってしまうので、なかなかいい写真が撮れない。あと、マンジュウイシモチやニシキテグリも撮りましたが、いい写真がありません。


 2日目(7月11日)

 やはり湾内しか潜れず。あとで聞いた話によると、アクアマジックはこの日ダイビング自体をしなかったとか。でも、ダイビングをすることが危険というわけではなく、湾の中ばかりが続いていたから、というのが理由らしい。もちろん、デイドリームでは3本しっかりと潜ってきました。

 忠洋丸、ヘブンは今回が初めてでした。ヘブンは何度か聞いたことがあるけれど、忠洋丸はまったく知りませんでした。

 忠洋丸は名前の通り、沈船ポイント。いろんな魚が棲み着いています。ダスキーアネモネフィッシュ、ミカヅキツバメウオの幼魚、ユメウメイロなどがいましたね。あとは安全停止の時に、ミズクラゲが周りにいっぱい。半袖のウエットで潜っていたので、刺されないように逃げていました。


 3日目(7月12日)

 ようやく外洋へ行けます。前日の時点ではウーロンエリアに行く予定だったけれど、風向きが変わったので、ゲメリスエリアへ。

 実は雨はこの日が一番ひどかった。スピードボートなので、スピードを出している間、雨がずっと吹き込んでくる状況。ウエットを着ているので、びしょ濡れになっても構いませんが、雨が顔や体中に打ち付けてくるから、マスクをしてフィンで防御する有様。

 とりあえずブルーコーナーに行ってみるが、波が高くて断念。1本目はビッグドロップオフです。ニチリンダテハゼから、ナポレオンにネムリブカやロウニンアジなど。やっぱりパラオはこうでなくては。

 その後はジャーマンチャネル。もともと期待はしていませんでしたが、マンタは出ず。そして3本目はアサウコーラルガーデン。初めてのポイントで、エントリーをしたところには、名前の通り、サンゴが群がっていました。ここでは、オオメカマス、ギンガメアジ、インドオキアジなど。


 4日目(7月13日)

 今日は最終日で、ブルーコーナー狙い。どこのお店もコーナーを目指して来て混雑するのは明らかなので、我々はいつもより1時間早い出港。

 コーナーに着くと、昨日とは違ってベタベタ。今回初めての晴れ間で、最後にやっとパラオらしさを感じました。

 エントリーして先端に進んでみると、そこはサザナミハギだらけ。コーナーで魚の群れを100単位で見ることはよくあるけれど、それとは比べものにならない、1,000もはるかに超えている。1万を超えていたと言っても言いすぎではありません。

 この群れは、産卵のために集まっているそう。それも1年に1度あるかないかの光景。前回は去年の3月頃だったとか。興奮しないわけがありません。それにロウニンアジも、今まで見たものより大きくて、数もすごい。他にも、バラクーダやグレイリーフシャークが見られたし、今までで最高のコーナーではないかな。

 良い意味で、最後の最後に大どんでん返しでしたね。

 サザナミハギの様子については、デイドリームパラオのホームページから、トピックス→2007年7月13日を見てください。遠藤さんの写真がすごいです。やはり、腕も器材もすごいから、こんな写真が出来るんでしょうね。


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