1997年7月16日水曜日

 この冬から阪神・山陽直通運転が開始されますが、
その準備段階として、阪神電車が試運転で初めて姫路
に乗り入れました。この様子を右図の矢印の3地点で
撮影しました。
 使用車両は阪神の8000系です。単に1往復する
のではなく、明石で折り返しをして姫路には2度乗り
入れることになりますから、試運転の目的の他にも、
乗客へのアピールということもあるのでしょうか。
大塩駅にて
阪神電車が初めての登場だぁ。わくわくするなぁ。
おっ、だんだん大きくなってくる。
 車両自体は現在活躍しているので、見慣れています
が、それがいつもとは違う場所ということで、少し緊
張しました。それよりも、小さな駅で、撮影するもの
が1人しかおらず、周りの視線が気になるが、そんな
ことはお構いなし。
初めての姫路へ向け、出発進行!
明石駅にて
明石駅へ入線中の8000系
6両全部が収まった、数少ない写真。
 1度姫路へ行って、明石まで戻ってきたところです。ここですと、撮影する人が複数で実際には10人ほどい
たでしょうか。このあと東の引込線に入りましたが、ホームの東端に撮影をする集団もあってか、乗客のみなさ
んは、ほとんどが東にある車両を見ていました。
姫路駅にて
もうすぐすれば、これが当然の光景になります。
停車中、「特急梅田」の表示が。あまりよく見えない。
突然この車両を見て、みなさんどう思ったでしょうか?
新参者の阪神です。よろしくお願いします。
 山陽のターミナル駅、姫路駅での様子です。ここでは、駅構内の放送で、「この冬姫路駅へ乗り入れてくる、
阪神電車です。今日初めて播州路を駆け走りました」とありました。試運転の車両に対してこんな放送をする、
直通運転に向けての山陽電車の意気込みが伝わってきそうです。しかし、この車両を見た女子高生が「何こ
れ!」と一言。この言葉が印象的でした。

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