1997年8月9日土曜日


 最近営業運転を始めたばかりの山陽5030系の見学
のため、東二見車庫へ行きました。そのときの様子です。
 車庫の正門を通るとまず最初に出迎えてくれるのが、
戦前戦後活躍していた200形です。そしてこの手前に
見える赤いものは、舞子公園西側のJRとのクロス部に
使われていた橋脚です。現在は老朽化のために取り替え
られ、一部が保存されています。
 まず今回の主役の5030系です。外見は今までの5000系とあまり変わりません。ただ新しいのでアルミが光っており、
一目で5030系だと分かります。左の写真で5030系の右側に隠れているようにいるのは、日本最初のアルミカーである
2000系です。すでに廃車されていますが、ここで余生を送っています。
 左の写真は上と同じく2000系ですが、こちらはステンレスカーです。同様に廃車されています。そして右の写真は
3000系、3050系の揃い踏みです。主力は5000系に移った感がありますが、まだまだ元気に走っています。
 5030系の内装です。山陽初採用のLED式案内装置です。その下は路線図が追加されるみたいです。
 そして海側2列、山側1列のゆったりとしたシートです。吊り手が増やされ、ラッシュ時にも対応しています。
 また5030系の中吊り広告は、すべて阪神・山陽直通運転のものと、意気込んでいますね。
 2000系アルミカーの中を特別に見させていただきました。廃車されたので、一部の部品は取
り外されたり、その他手入れはされていないので、シートの色がはげています。また、左の写真に
ある「普通・高速神戸」の表示はダミーです。

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