1998年2月15日日曜日


 この日のダイヤ改正により、山陽姫路−阪神梅田を結ぶ直通特急が誕生しました。
姫路駅、梅田駅ではその祝賀号の発車式が行われました。そこで、姫路駅で直通特急
の様子などを撮ってみました。
姫路駅、発車式前の様子
 阪神8000系です。なんだか以前の日記のものとよく似ていますね。でも、行き先表示が「直通特急・阪
神梅田」となっていますし、その下には「大阪ライナー」の愛称板があって、明らかに違います。やはり、山
陽の長年の夢であった直通運転がここに実現したんですね。


祝賀号登場
姫路駅9時29分着の直通特急が、そのまま折り返し
9時55分発の直通特急祝賀号として使われました。
発車式典が行われ、祝賀号を示す看板が取り付けられ
ました。
看板を近くで撮ってみました。個人的には、デザイン
がいまいちだと思っています。
そして定刻となり、山陽の期待を乗せて阪神梅田へ向
け走り出しました。


阪神梅田からの祝賀号、到着
姫路と同様に式典をやっていた、阪神梅田からの祝賀号が到着しました。山陽お得意の丸看板に対して、こち
らも阪神お得意のシールを貼った祝賀号です。そして、両先頭車両の側面にもシールが貼られています。ここ
に、山陽と阪神の財力の違いが出ているのでしょうか。


直通特急に付けられる愛称板を近くで撮ってみました。ガラスでうまく撮れていないですね。


ダイヤ改正によって、変わったもの、変わらないものがありますが、ちょっと変だなと思ったものを撮ってみました。
姫路駅の行き先案内板、ホームでの放送では東二見行きであるものが、駅にある時刻表、車両の表字幕には阪急三宮行きとありま
す。これは、途中東二見で車両を取り替えるためですが、事情を知らない乗客には混乱の元となることでしょう。
ダイヤ改正前では、すべての表記が東二見行きとなって、東二見で先の車両に接続する形を取っていたのですが、今回からは阪神、
阪急と同様に、途中の駅で車両を取り替える形にしました。しかし、表記が統一されていないので、混乱することになるでしょう。
 姫路駅の看板で変に思ったところを4つ撮りました。
 まずは左の写真です。直通特急で大阪まで行ける列車もあ
るのに、大阪方面は途中で乗り換えて欲しいとのこと。実際
に乗り換えの必要な列車もありますが、この文章を少し変え
て、その点を配慮して欲しいなぁ。
 上は時刻表で、平日、休日の時刻を見たいときは、裏面を
見てくださいとある。実際に裏面を見てもありますが、ここ
では右側、左側を見てくださいとして欲しいところ。
 右上の写真には直通特急の表記がない。特急に直通特急も
含まれると言われればそれまでだが、他では直通特急と特急
を区別しているのに、ここだけ含めるというのはなんか変。
 右の写真は沿線案内ですが、尼崎のところが二重丸になっ
ています。尼崎には直通特急は止まらないはずなのに・・・
よく見れば二重丸が直通特急停車駅だとはどこにも書いてい
ないし、阪急三宮にも二重丸がある。でもこれは混乱の元で
すよね。


側面にある、直通特急の行き先表示をいくつか集めてみました。
上は左から、阪神8000系、山陽5030系、5000系の行き先表示です。
同じ、阪神梅田行きの直通特急を示していますが、8000系だけローマ字に
HANSHINがありません。
左は5030系の、姫路行き直通特急の表示です。


大塩行き直通特急に乗車
 本当にちっぽけな駅であり、私の最寄り駅でもある大塩に、阪神梅田からの直通特急が平日、休日ともに1本
だけですが運行されることになりました。個人的にすごく興味のあることだったので、高砂−大塩間だけですが
乗ってみました。
 阪神車両で大塩行きが運行されるのは休日だけですが、そのためだけに表字幕も用意されています。
 大塩駅では、先に到着していた普通に接続して、回送となり東二見へ向かいました。

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